FAQ

ワンポイントリフォーム

ワンポイントリフォーム

部屋の模様替えをするように、部屋の気になるところを新しくすると、新しい気持ちで過ごすことができるでしょう。

壁紙を変える、床を張り替えるだけでも、きっとそこは新しい生活空間に生まれ変わります。

キッチンリフォーム

カラーが変わると気分も変わる

水栓やシンクなどが新しくなり、機能面が良くすることも出来ますが、化粧板の変更だけでもイメージはグッと変わってきます。

地味だったキッチンが、見違えるほどに変身すれば、日々の料理も楽しくなることでしょう。

水回りリフォーム

リラックスできる、落ち着いた空間へ

1日の中で過ごす時間は短くとも、トイレやバスルームはリラックスタイムのウェイトは低くありません。

ここを機能的で落ち着ける空間にする事は、すなわちお家時間からストレスが大きく低減できるということ。

寝室のリフォーム

質の高い休息は、お気に入りの部屋で

落ち着いた気持ちで過ごす休息時間は一日の疲れを癒やし、毎日を明るいものへと変えてくれるでしょう。

自分らしい部屋は、元気の源です。

洋室のベッドルームが増える中、高性能畳で日本の心が満たされます。

ワンポイントリフォーム

全体リフォーム

まるで生まれ変わったような物件の姿に、きっと自宅であることを忘れてしまいそうです。

強度計算などをした上で、壁を取り払っての一体化、部屋の分割、用途の変更などもリフォームの醍醐味です。

夢は広がるばかりです。

内装全体リフォーム

時に間取りさえ変わる、まさに生まれ変わり

一度すべての家財を取り除き、壁紙やタイルなども剥がして、室内のすべてを新しくします。

もちろん残したい部分を残して、過去の思い出と新しい思い出がミックスするようにご提案いたします。

よくあるご質問

ご購入編

マンションや一戸建て・土地など不動産のご購入に際し、お客様からよくあるご質問とその回答を、ケースごとにQ&A形式でご紹介いたします。

Q1.マイホームはどうやって探せば良いの?

A.現在はインターネットの発達等により、不動産物件の情報は比較的入手しやすくなりました。

一方で、本当に自分の希望条件に合う物件を数ある情報から見つけることが難しい場合もありますし、中には広告される前に買い手がついてしまうものもあります。

おすすめは自分で探すのと並行して信頼できる不動産営業担当に物件探しを依頼することです。
多彩な情報チャンネルから物件探しをしてくれるだけでなく、気になった物件についてプロの視点からのアドバイスも受けられます。

Q2.メールなどで手軽に新着物件情報をもらえないの?

A.担当に条件をお伝えいただければ、個別にご案内させていただきます。

Q3.マンションと一戸建てどっちが良いの?

A.それぞれに良いところがありますので一概にどちらが良いとはいえません。

マンションであれば玄関も含めて非常に段差が少ないものが多く、気密性が高いため冷暖房効率も良い傾向があります。

一方で一戸建ては当然建物内に他の居住者がいませんから、階下への気遣いが不要だったり思い通りのリフォームが出来たりといったメリットがあります。

どちらがお客様のライフスタイルにより合うのかが重要になります。

Q4.購入したい物件が見つかったらどうすれば良いの?

A.まずは営業担当にご連絡下さい。

資金計画等を確認の上、購入申込の手続きをいたします。

Q1.現地見学では何をチェックすれば良いの?

A.物件そのものや周辺環境などをチェックします。
確認のポイントについては、「ご購入の手引き-現地へのご案内」をご覧ください。

Q2.現地見学は週末でないとできないの?

A.売主様のご都合によりますが、平日でも可能な場合がございますのでご相談ください。

Q1.頭金はどれくらい用意したら良いの?

A.一般的には物件価格の2割が理想と言われていますが、100%ローンをご利用のお客様もいらっしゃいますので、特に決まりがあるわけではありません。

何より借入総額や毎月の返済額と収入のバランスが重要になりますので営業担当または金融機関にご相談ください。

Q2.購入するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?

A.主なところでは仲介手数料や登記に必要な登録免許税、火災保険料、借入をされる方はローン事務手数料などが必要となります。

目安としては物件価格の7%~10%程度と言われています。
詳しくは担当からご説明いたします。

Q3.マイホームを保有することでかかる経費はあるの?

A.不動産の所有者には「固定資産税・都市計画税」が課税されます。
この他、マンションの場合は管理費・修繕積立金などが必要となります。

また長期的な視点で考えれば修繕・リフォームの費用も考慮しておいた方が良いでしょう。

Q1.重要事項説明ってどんなもの?

A.宅地建物取引業法上、不動産業者の宅地建物取引士が、契約が成立するまでの間に、売主様・買主様に対して売買物件や取引条件に関する一定の重要事項の説明をすることが義務付けられています。

b Stream, inc.では、宅地建物取引士の資格を持った担当が、所定事項が全て記載された「重要事項説明書」でじっくりご説明いたします。

Q2.不動産売買契約ではどのような手続きを行うの?

A.東急リバブルでは、不動産流通経営協会(FRK)会員各社が使用する「FRK標準売買契約書」を使用し、売主様・買主様双方にとって公平・公正・安心・安全な取引を行うため、売買契約書の読み合わせ及びご説明を行います。

売買契約書には、売買契約が成立した際に売主様と買主様がしなければならない約束事、例えば売主様の所有権移転、引渡しなどや買主様の売買代金の支払い義務、これらの義務を怠って契約が解除になった際の手付金の放棄や違約金の支払いなどの明確な取り決めなどが記載されています。

また、売主様・買主様双方がご納得・ご理解いただいた後に、手付金の授受を行います。

Q1.徒歩5分ってどのくらいの距離のこと?

A.不動産広告では実際に移動する距離で測り徒歩1分=80mで計算(端数は切上)することとなっています。従って徒歩5分は320mから400mの間の距離となります。

Q2.「3LDK」は、どのような間取りのこと?

A.「L」はリビング、「D」はダイニング、「K」はキッチンのことで、「3LDK」はリビング・ダイニング・キッチンと他に3つの居室があることを示しています。

Q3.1坪ってどのくらいの広さのこと?

A.約3.3m²の面積で、目安としては畳2枚程度の広さになります。

専有面積の壁心面積はどのような意味なの?
建物の床面積を測定する際に、壁の厚みの中心線に囲まれた面積を「床面積」とする考え方で測った面積のことをいいます。
これに対して壁の内側で測った面積を内法(うちのり)面積といいます。

Q3.坪単価ってどうやって計算するの?

A.土地やマンションの1坪あたりの価格のことを坪単価といいます。
概算では物件価格÷面積(m²)×3.3で計算します。
土地やマンションの販売価格などを比較する際に用いられることが多いです。

Q4.両親から資金援助を受ける場合、税務相談などにも乗ってもらえるの?

A.制度の説明など、一般的な内容については営業担当者でもお答えすることが可能ですが、個別ケースについては税理士にご相談いただくことを推奨いたします。

ご売却編

マンションや一戸建て・土地など不動産のご売却に際し、お客様からよくあるご質問とその回答を、ケースごとにQ&A形式でご紹介いたします。

Q1.売却するために必要な諸経費にはどんなものがあるの?

A.主なところでは、仲介手数料や抵当権の抹消費用、契約書に貼付するの印紙税などが必要となります。
また、売却によって譲渡益が発生するケースでは、所得税等がかかる場合がございます。

Q2.売却にかかわる税金なども教えてもらえるの?

制度の説明など、一般的な内容については営業担当者でもお答えすることが可能です。

個別ケースについての詳細は税理士へご相談いただくことをお勧めします。

Q3.やむを得ず売却を中止することになった場合、チラシなどの費用は払わなければいけないの?

基本的に、広告費についてご負担いただくことはございません。

Q4.売却することを断念しても、仲介手数料は払わなければいけないの?

仲介手数料はあくまで成功報酬ですので、ご売却が成立しない場合にお支払いいただくことはございません。

Q1.売却を決めないと価格査定はしてもらえないの?

A.売却が決まっていなくても大丈夫です。

査定した価格を参考にしてご売却のご決定をすることもできますので、
お気軽にご相談ください。

Q2.価格査定は本当に無料なの?

A.ご所有不動産のご売却を検討される方の査定に関しては無料です。
お気軽にご相談ください。

Q3.査定金額はどのように決まるの?

A.一般的には市場動向や周辺の取引事例、売出事例を参考に、物件の特性や状況を加味して算出いたします。

Q4.査定金額で売り出さなければいけないの?

A.必ずしも査定価格である必要はありません。

しかし査定価格は、不動産取引のプロとして客観的に物件を評価し、周辺の相場や長年蓄えた ノウハウをもとに適正と思われる価格を算出したものです。

査定価格を大きく上回る金額で売りに出されると、売れるまでに長い期間を要し、結局査定金額を下回る額でしか売れなかったというケースもあります。

売りに出される金額は、担当者とよくご相談の上決められることをお勧めします。

Q5.売り出し価格はどのように決めるの?

A.査定価格を基に、お客様のご事情に合わせた売却プランをご提案させていただき、最終的にはお客様にご判断いただきます。

Q1.住みながら売却することはできるの?

可能です。実際にお住まいをご売却される方の多くが、住みながら売却をされています。

ご購入希望のお客様をご案内する際にはご協力をお願いいたします。

Q2.賃貸中でも売却することはできるの?

可能です。
賃貸借条件を引き継ぐことを条件として販売させていただきます。

Q3.販売活動ってどのようなことをするの?

当社ネットワークを通じた登録顧客へのご紹介、ホームページや新聞折込チラシ・住宅情報誌への掲載、オープンハウスの開催、 周辺住宅へのご紹介、指定流通機構(レインズ)への登録、不動産業者等への紹介などを実施いたします。

Q4.ご近所に売却していることを知られたくない場合、どうやって販売活動するの?

当社にご登録いただいている豊富なご購入希望のお客様情報の中から条件の合う方に個別にご紹介します。

Q5.どうしても一定期間内に売却したいが、何か良い方法はあるの?

当社では一定期間内にご売却が成立しなかった場合に、あらかじめ決めさせていただいた価格で当社が購入させていただく場合もございます。

是非営業担当にご相談ください。

Q1.ご購入希望の方はいつ、どのように見学に来られるの?

見学の日時はあらかじめご連絡させていただきますので、突然お伺いすることはありません。

また、オープンハウスを実施して、決められた日時に自由に見ていただくことも出来ます。

Q2.ご購入希望の方が見学に来られたら何をすれば良いの?

お部屋の第一印象が大事になりますので、次の3点の事前準備をお願いします。

  1. 簡単にお掃除しておいてください。
  2. 窓を開け換気をしておいてください。
  3. 各居室の明かりをつけておいてください。

また、見学中にご購入希望の方から実際のご生活(夜道は暗くないですか。ご近所の方はどんな方がお住まいですか。など)について質問がある場合がありますので、お答えいただければ幸いです。

Q1.売却するために必要な手続きは?

国土交通省が定めた標準媒介契約約款に基づき、売り出し価格・売却活動期間などを記載した媒介契約を、お客様と当社との間で締結していただきます。

また、売主様が知っているご売却不動産の状況や買主様に引渡す設備の状態等について「物件状況等報告書」と「設備表」にご記入いただきます。

なお、売主様ご本人様であることを確認するため、権利証または登記識別情報通知書の確認をさせていただき、本人確認手続きを取らせていただきます。

Q2.代理人でも手続きできるの?

代理人でも手続きは可能です。
ただし、委任状などの書類が必要となりますので、営業担当者へお尋ねください。

Q3.権利証を紛失した場合、どうすれば良いの?

権利証を紛失した場合でも一定の手続きをすることにより問題なく売却することができます。

ただし、手続きは司法書士等に依頼しますので、できるだけ早めに営業担当者へご相談ください。

Q1.重要事項説明ってどんなもの?

宅地建物取引業法上、不動産業者の宅地建物取引士が、契約が成立するまでの間に、売主様・買主様に対して売買物件や取引条件に関する一定の重要事項の説明をすることが義務付けられています。

東急リバブルでは、宅地建物取引士の資格を持った営業担当が、所定事項が全て記載された「重要事項説明書」でじっくりご説明いたします。

Q2.不動産売買契約ではどのような手続きを行うの?

b Stream, inc.では、不動産流通経営協会(FRK)会員各社が使用する「FRK標準売買契約書」を使用し、売主様・買主様双方にとって公平・公正・安心・安全な取引を行うため、売買契約書の読み合わせ及びご説明を行います。

売買契約書には、売買契約が成立した際に売主様と買主様がしなければならない約束事、例えば売主様の所有権移転、引渡しなどや買主様の売買代金の支払い義務、これらの義務を怠って契約が解除になった際の手付金の放棄や違約金の支払いなどの明確な取り決めなどが記載されています。

また、売主様・買主様双方がご納得・ご理解いただいた後に、手付金の授受を行います。

Q3.媒介契約の種類による違いは?

媒介契約には専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類があります。